小さいアイテムがサンフランシスコから届いた

今月の7/16に発注して まだかまだかと tracking informationを眺めていて、ほとんど忘れかけた時に、郵便局員さんが ポストに入らないので と今日持ってきてくれたアイテム。

英語サイトで購入した際、出荷元は気付きませんでしたが、トラッキングインフォメーションでは、アメリカサンフランシスコを16日にスタート、フランクフルト?、川崎JPと24日までは日々、変化があった後、なぜか税関かなんかで止まって、31日の今日まで7日間動きがなく焦りました。

いずれにせよ、長い旅をこの荷物がしてきたことを知りました。

で、スマートフォンを1/3ぐらいのサイズにしたこの物ですが、表面のシールをはがすと、センサー群を内包する黒光りした面が現れたのですが、何気に傷が2か所あって ワクワクが吹き飛びました。まるで中古のような...

しかもAppleがiPhoneで始めた悪習慣だと勝手に思っているマニュアル省きの術は、今の商品パッケージの主流になっていて、そもそもHPのセッティング項目を見ながらの設定になります。梱包物として古いタイプのUSB3ケーブルが入っていて、ケーブルをこのブツとPCを接続すると、HPマニュアル記載の緑ランプどころか、になって、気づけば点灯しなくなってしまい、最初から混乱含みのスタートセッティングになりました。(ソフトは入るが ハードなしのステータス)

有難かったGoogle検索

機種名デバイスマネージャーに表示されたエラーキーワードを検索窓に入れると、見事、先人の教え群が羅列され、その中には日本語による初期化すべきという文章と、初期化プログラムのURLリンクがあって、実行したら緑になって何とか救われたこと。実はその後も、指示に従うも期待する動きをせずに焦りましたが、何度か削除してインストールの繰り返しを3、4回していたら、無事動きましたからOKとしました。

にしても、IT系の新しいジャンル商品はすぐに飛びついたらイケナイと教訓を得たような気がします。でも想像以上に楽しい体験が得られましたからOKとしておきましょう。いずれ明かします(笑)

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