医療従事者が指輪や腕時計をはずす理由は、菌による汚染

アクセサリーを浸け置き 菌の栄養を洗浄主要な感染経路である、「手の洗浄効果」を上げ院内感染を防ぐ必要があります。

もちろん、家族の食卓を担う主婦も同様。
科学が進化しても、きっと食中毒は後を絶たないでしょう。

一方で受け手の立場。
若いときには菌に対する抗体が出来ていますが
病気の際や、年齢を重ねると機能が薄れていきます。

歯の一般市民向けフォーラムで聞きましたが、45歳平均 27本。しかし55歳までの10年間で6本失い、60歳で後悔。どんなお姫様でも王子様でも80歳で12本が平均 という現状があります。ほんまに 8020運動はすごいのです。

Ustreamへの配信シーン

まぁ良い菌も悪い菌も同居する世の中、菌を殺そうとするから相手が強くなる。ぜひとも明るく対等な菌との共存ライフを目指しましょう。

 

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資材は、(株)モリタの自社商品として採用された感染症対策 医療用商品。
http://www.dental-plaza.com/article/senjyou_system/

大阪で開発されたこの資材を、一般消費者向けに分解スピード以外はそのままに 一日30円以下で出来る感染予防対策として、販売開始しました。何でも屋のようで、一応当社は映像を基本に、貴方のライフにインパクトある商品だけを扱っています。念のため(笑)

Ustream配信風景

肝心の映像ですが、なぜか光(数十Mbps)を確認したのですが、UstreamにアップするFcsの挙動がおかしく、ひどい画質になりました。PC側で配信画面のファイル出力をしていたため、これを使って今回の映像を作りました。

ごちゃごちゃしており、言いたいことが纏まっていない、苦慮の後が見えると思います。

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