（１２）情報発信応援団
御社の情報発信、３つの柱で応援します！！
少子化、グローバル化の中で先が見えない時代、
生き残りをかけて切磋琢磨されている経営者や部隊を預かる皆様を
タブレット＋ＩＴ＋映像 を駆使し 全力で応援致します。
概 要
海外では、高齢者含めたスマフォ比率が高くなり、
企業でもそうのんびりしていられない状況になってきました。
仮に御社のお客様が御社のホームページをスマートフォンに表示して、
表示と異なる対応にクレームを言ってきたら？
御社は即応できる体制がありますか？？
企業経営も同様です。
日本企業の経営陣と比べると平均年齢も若い。
経験不足の非アドバンテージは、最新の機器で補う。
情報を一斉に集約し、即時に判断、関係各所にすぐさま指示できる環境を
まさに手のひらに持っているのです。
新鋭機器は、まさに黒船、鉄砲。
これだけでも恐ろしいのに、若いために頭は冴え、体力があり、寿命が長いのは脅威です。
国内市場でも同様です。2016年にはスマートフォン市場が２４００億円との予想もあり、
その内訳の大多数を占めるのはスマートフォンケースだそうです。
商店街を歩く若者は、左右のお店に競うように貼られた半額セールの文字に目もくれず、通行人とぶつかるかと心配になるぐらい下を向き、スマートフォン操作をしながら歩いています。その目線の先が、ＧＰＳを使い、１０ｍ先の競合他社から送られたセール情報だったとしたら？？？
老舗は顧客の高齢化とともに市場がしぼむリスクを前に常に頭を悩ませています。しかし伝統は大切ですが、変わらざるを得ない部分もあると思います。すべてがそうなるとはいえませんが、かつてのカメラ業界で、デジタルに追従できず廃業したフイルム関連企業よりも今のＩＴオンチ＆アナログ企業の方が圧倒的に多く、寒気がします。
相手事情でＦＡＸを断ち切れないことも承知していますが、あのいやな紙切れや紙詰まり文化とは離れて、メールでＦＡＸ送受信可能な時代です。スマートフォンで書いたり受け取った文章を
コンビニで印刷できるって知っていましたか？
今まで通用していた提案行為も、お客さま担当が世代交代すれば・・・・
人類にとっても残念なことだと思いますが、飲みにケーションで注文が取れた時代は過去の話になってしまったのです。
思い浮かべてください。
会社から遠く離れた場所で受け取った上長に送れない分厚いパンフレットや紙カタログの山・・・
私なら絶対に欲しくありません。提案書は紙で、でも終わった後にメールで送付してください。という企業さんも珍しくありません。
ネガティブはそのあたりにしておいて・・・
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たとえば、こんなことが出来たらどうですか？？
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あくまでも一例ですが、案外初歩的な使い方です。無線ブロードバンドネットワークとタブレット、スマートフォン、そして洗練された低価格のプリケーションがあれば。つまり、動画も写真もなんでも即時共有できる時代になったのです。もちろん閲覧は、その手のひらで。
御社の競合他社は、ひっそりと進めているかもしれません。完全に置き去りにされる前に、低機能のパカパカ携帯は、定年間際の役員か、祖父にプレゼントしてしまいましょう。
我々は以下の３つの柱で、御社を全力でサポートします。
１．伝わる楽しい映像作りをします。
キレイ、良いものはもう誰しもつくれるのかもしれません。プロならではの視点、つまり緊張しない方法や身内では恥ずかしくて得られないインタビューなど、経験の引き出しから搾り出し、ご提案します。３５０人の持つコネとアイデアがあれば、必ず解決法があるでしょう。販売物であっても、ＢｔｏＣで培った伝えるノウハウがあります。誠心誠意の対応をします。一所懸命にその課題とお客様と我々の良い未来に向かって。もちろん明瞭会計、無駄なものにお金をかけません。ただし、成功にはその道のプロである御社の強力なサポートが必要です。
２．ＩＴと映像 ２０年を超える経験とカメラマンネットワーク３５０名
エリアは人口密度に比例しているものの、一日で３５０本の映像を集めたいといった希望に我々なら応えられます。本社が東京で工場が九州、北海道でも瞬時に映像素材が集められます。良質のインタビューと共に。全国のカメラマンと、ＩＴ、ネットワークを使えば 驚くシーンが短時間で撮れたとして、見た人が何が起こったかすぐに気づく人は少ないでしょう。クラウドやネット配信サービスなども駆使して多様なお客様へのニーズにいっしょに応えられれば幸いです。
３．あらゆるネットワークを駆使します。
全国カメラマンのほかに、イラストレーター、声優、音声、翻訳、漫画家、様々なクリエーターと繋がっています。子供向けの絵本読み聞かせや、空き缶キャップをつかった昆虫をつくイベント、Jazzミュージシャンの御社オリジナルジャズアレンジも可能です。その他アニメーター、絵描き、いろんなジャンルとの連携があり、新しいものを低コストで提案できる素地があると思います。
楽しいことを仕掛けましょう。
自社のＰＲに、リクルートに、ショールームに、営業のアイスブレイクに、さまざまな用途に流用可能なコンテンツづくりにお金をかけよう。
＜ぼつ？＞
iPadやiPhoneなどのスマートフォン、タブレットを使って
業務効率アップと、営業の受注獲得頻度を上げませんか？
セキュリティーや盗難、紛失問題が怖くて何もされていないという方、
低コストで便利なこの仕組みを使わない手はありません。
映像経験１０年で見えてきたこと。
ＶＨＳからＤＶＤへ、そしてブルーレイに。
フィルムからデジタルテープに、そしてクラウドのファイルに
PCやネットを使わないといけない世の中に・・・・
ビデオカメラマンじゃなくても
ＩＴや新しい機器が苦痛な人にとっては、いやな世の中になったのかもしれません。
＜コスト削減＞
スカイプ＋ｉＰａｄで無料電話でどこでも情報共有ができます。
すぐに始められる組み合わせながら、わからない点が多く、
二の足を踏んでいる方もおられるようです。
＜進化する情報端末＞
iPadやスマフォへの動画を最適化し、
かつ更新があった際にも、最新の情報に更新できる仕掛けを
低価格で提供します。
学生レベルで実現可能なことが
もし御社ではできないと回答したとしたら
失望しか残りません。
たとえばあなたがクルマでそちらに向かっているとき、
いまどきＧＰＳを持っておらず現在地がわからないのは
社のダメージになるかもしれません。
＜ビデオやPowerPoint資産をiPadへ＞
電子メールは誰でも使えるぐらい簡単になりました。
しかし、未だに重たい写真やパワーポイントなどの
資料を添付で送って、わけのわからないエラーで
困り果てるシーンもたくさん見ます。
たとえばPowerPointならワンボタンで貼り付けた画像を一気に
サイズを小さくする機能があります。
写真も同様です。
たくさんの写真を一瞬でサイズを小さくしたり、
ファイル名をいっきに変更するソフトウェアの費用は￥０です。
同様に、動画は簡単になりましたが
そもそも重たいためにメールでは難しく、
また、ファイル形式などのフォーマットを間違えると
とんでもなく重たくなってしまいます。
われわれはiPadやスマートフォンに向けて映像を最適化し、
営業マンの受注成約率を上げるために映像を体系化し、
かつ朝の社長のメッセージを全国の営業マンに配布する
まさにプレゼンツールに変える仕組みづくりが可能です。
そもそも仕組みは低コストであり、
運用の方が大事なのです。カメラマンネットワーク活用。
＜集合教育します＞
お客様先や、当社指定の場所で
スマートフォンやタブレットの使い方講座を開催します。
スマートフォンを持つ人は増えていますが、
実際、メールやHPしか見ていない人が多く、
ポテンシャルを最大限に発揮したいものです。
＜盗難にあった場合の対策＞
完璧なものは仕組み上ありえませんが、
運用や仕組みを使えば良い解決策があります。
＜売り＞
- タブレット、スマートフォンで明日から誰でも即戦力に！！
- 数百円のソフトウェアで最大限効率化
- 維持費とコストを抑える
- 大きな画面でお客さんにも自分たちにも優しい
- Youtubeで注文？SEO？ まんざらうそではありません
＜悩み＞
- ＩＴ人材が少なく、総務や情報システムが動いてくれない
- 自分たちに必要なものができてこない
- 全国に拠点があるのでいろんなことが大変
- スマフォやiPadでできることが社内ではできない
- 紛失やセキュリティーが怖い
- 営業に活用できそうな動画素材はたくさんある。しかし ITや動画に詳しい人がいない
- 専門家はいるが高価すぎる。（仕組みにお金がかかってコンテンツにまわせない）
＜忙しい人＞
・PowerPointで売りをご覧ください
－－＞ 南御堂さんへの提案書
・講習会タイトル一覧
－－＞
写真（石光寺、エブリワン）
＜なぜできるか＞
２０年の映像、ＩＴ経験と３６０人のカメラマン集団
ＩＴ企業で情報共有の提案、構築、教育に約１０年。
２００億企業２００社以上。
その後顧客のＨＰづくり、映像制作の経験を得ました。
１００社以上
自らも商品の開発とネットショップの運営中。
映画、音楽ＰＶ、企業ＣＭなど伝えるプロが集合。
多種多様な経験で、演出、アイデアの引き出しがあります。
本音は、これだけやってもそれぞれの進化は激しく
ついていくのがやっとだから、専門家でない方では到底無理だと思います。
特にコンピューターの世界は、常に人材不足なので基幹システムなどに人手が割かれ
一部門に時間をさけないのも無理はないと思います。
＜タブレットのメリット＞
バッテリーが長持ち、軽い。
大きな画面で直感的な操作、
３歳児が触れるように、教育がほとんど不要。
一般消費者向けに作られたもので、低コストながら
全世界市場で洗練されたソフトウェア郡がたくさんある。
＜これからの感性の時代に向けて＞
最近、長文は読みましたか？
いやがおうでも 活字離れした若者の社会参加が増えてきます。
今の企業幹部同様、下の世代も写真や図などのビジュアルがなければ
届きにくい時代がやってきたといえます。
新聞やテレビ離れの怖さは、関係者だけでなく、
広報にも出てきます。
テレビ、雑誌などのマスに向けに宣伝しさえすれば
それなりに売れた、まさに良くも悪くも需要予測が利いた時代ではなくなりました。
Facebookやニコニコ動画、Ustream向けに
大手でもトップが自社メディアを持ち始めています。
商品PRや不祥事でもこれを活用することができます。
だから中小企業にはチャンスがきたといえます。
同じ土俵で競争ができる、まさに顧客一番でのフェアな
戦いができるのです。
動画で自分たちの意見を言う、
お客様と公開生討論しても大丈夫という素地を
今からつくることは、将来の御社の下地になると考えます。
スピードの時代。
上長の判断を待つ時間はあまりない。リスクの時代がやってきた今、
個人個人が考え、正常な判断をできる時代がやってきています。
だから直属の上司もがんばらなくてはならない、時代です。
