ご要望から産まれたお役立ちサービス
事業を行っているうちに、ご要望が多く定番化したサービスをご紹介します。
(1) IPAD、IPHONE教育サービス
(2) お寺での情報発信サービス(写真撮影会、HP制作、JAZZライブ等)
(3) スマフォにお気に入りMOVIEを入れよう! 持ち歩こう!
(4) IPAD動画管理による営業ツール開発
(5) 今こそ自社メディアを持ち、顧客との関係性強化と万が一の備えを!
(6) ビジネス向け撮影ロケ地 避暑地”大津スタジオ”
(7) WEB+MOVIE
映像やITを組み合わせたサービス
(1) IPAD、IPHONE教育サービス
今やスマートフォンやタブレットという言葉を見たり聞かない日はありません。その利便性やコストから企業でも導入が急加速、個人端末を社内システムに組み込むといった、新たな大きな潮流がおこっています。
そうなんです。使いこなせる人材が求められる時代になってきたのです。ちょっぴり苦手な方も、どうせ必要なら逆転の発想で、今すぐはじめてみませんか?
スマフォって操作が複雑で、すぐ変な画面になってしまうし、ウイルスは怖いっていうし・・・・買ったはいいけど地図しか使ってない・・ いろいろ便利なんだろうけど・・・
(2) お寺での情報発信サービス(写真撮影会、HP制作、JAZZライブ等)
お寺の情報発信力強化で 若者を呼び込もう。檀家離れが進み、先祖供養を遠隔地でのカプセル供養で済ますなど、お寺と現代社会はどんどん縁遠くなっています。葬儀の現場でも、故人の家族、身内が面倒だからという理由で、血縁や仏縁を切り、故人のネットワークさえも切る悲しい状況が起こっています。
合理化が進んだ一方で、2011年精神疾患が5大病のひとつに加わりました。現代社会で疲れ、引きこもりにならないまでも心の病にかかる人は多く、本屋では、仏教とは何か、キリスト教とは何か?といった宗教解説、特集本が増版を繰り返すなど、見えないものにすがる心の叫びが聞こえてくる状況があります。
特に震災後は、古き良き日本を求める人、特にお寺に行く人が少しづつ増えているといいます。寺や神社に泊まれる宿坊が関心を集め、朝のお勤めや座禅など非日常体験と、精進料理が人気だといいます。
先人の智慧を探すとヒントは法岸上人によって始められた日曜学校。毎月5日に子供を寺に集めて法話や昔話を語り、仏前に供えた菓子を与え共に念仏を唱えさせたとあります。まさに昔の寺や神社は大切な遊び場であり、人徳を積む場所だったのです。
ぜひ今こそ、彼らの手段、ホームページや写真、動画といったツールでお寺の歴史や独自の資産、仏教の教えのすばらしさ、住職の考え方を若者に訴え、 お寺に行くきっかけを作るお手伝いが出来ればと思います。
(3) スマフォにお気に入りMOVIEを入れよう! 持ち歩こう!
DVD/ブルーレイを買った人だけの特典!!
保育所の運動会やお遊戯、イベントDVDなど、お子様の動画をスマートフォンに入れて持ち歩きませんか?
昨日の子供の運動会、いい笑顔だったなぁ。結婚式2次会の動画は傑作だったなぁ。次の幹事に見せてあげよう。おじいちゃん、おばあちゃん家で、あちらの大画面に映し出したい。
※HDMI端子およびケーブルが双方に装備されている必要があります。
※動画は膨大になるので残量を確認ください。(100MB 3分。MPEG) 古い機種に最適化するためスマフォ画質にしております。ハイビジョンデータが必要な場合、個別に相談ください。
※なんらかのトラブルで動画データを紛失した場合、2年間のみ対応します。
※動画ファイルは容量が大きいため 通信費用のコストにご注意ください。
※古い機種や本体の空き容量が 少ない場合など、動画を保存 できない場合があります。
上 へ
(4) iPad動画管理による営業ツール開発
御社の商品、営業マンがうまくお客さんに伝え切れていますか?~明日からスティーブジョブスのプレゼンを!
Apple社スティーブジョブスが行うプレゼンテーションは、もっともビジネスパーソンが得たい技術としてお手本にされ続けています。 はたして一般人でもこれが出来ないのでしょうか?
少しでも近づけないか?何度もキーノートを見るうちに、実はもうひとつ、プレゼンをを支える大きなアイテムがあることに私は気づきました。そうです。Keynoteでも頻繁に使われるキーワード”Demo”です。
「進化するMovieジュークボックスサービス¥20万円~(10本、ハード、ソフト込み) ※ iPad限定サービス」
(5) 今こそ自社メディアを持ち、顧客との関係性強化と万が一の備えを!
御社が大手なら広報部や、外部のなじみの記者やテレビ関係者、いろんなルートを使って、冷静な対応が出来るかもしれません。お金があれば広告代理店などの外部ノウハウで乗り切ることが出来るかもしれません。でもコストや人材の問題でそれが出来ないとしたら・・真実や、自分たちの思いとはかけ離れて世論のおもむくまま、流れるままタコ糸のように・・・
HPだけでは対処できないシーンがあります。たとえば取材がきたらどうしますか? もちろん誠意ある対応は出来るでしょうが、もし寝る暇もない対応状況の中で混乱している最中ならどうでしょうか?
メディアにもいろいろあり、どのような意図で、どんな記事に纏められるかを判断する余裕もないのではと思います。でもご安心ください。 YoutubeやUstreamなど、ようやく一呼吸置いて、当社の公開記者会見でお受けします。と言える時代がきたのです。
そのための秘訣は、配信設備などの環境のほか、何よりも社長や2代目、責任者の社員がメディア慣れする必要があります。
もちろん、トラブル対応にだけ、この環境を準備するのはもったいありません。そうなんです。まさにこれは自社メディアを持つことを意味します。 食品の当日配送も当たり前になり、既に、先進企業はTwitter、Facebookのノウハウを貯めています。大手飲料メーカーが打出した売り上げ2倍は、決して無謀ではありません。個性を持たせたキャラクターアイコンも個性化の一環です。
そしてテキストや写真の次は、間違いなく動画。2013年にはネット上を流れるデータの9割はビデオに(シスコ)なるようです。
時代はリアルタイムに向かっているようです。(情報、購買・・・) 映像技術の革新でフルハイビジョンでも個人の携帯やスマートフォンで簡単に情報発信できる時代になったことはいうまでもありません。
いざというときのために自分のメディアを持とう。そして正確な情報発信、誠意ある事実の発表をしましょう。
番組作りが不安という方もおられるでしょう。
経験豊富な我々なら可能です。大手ラジオ番組などで長年、オンエアー経験豊富なパーソナリティーがお手伝いします。もちろん番組を盛り上げたり、話を聞くのがうまいので数回続けるだけで、実に思ったことをわかりやすく、面白くしゃべることができるようになるでしょう。
もちろんカメラマンをはじめ、番組作りのノウハウを持ったディレクターもたくさんおります。映画やプロモーションビデオ、ブライダル、いろんなジャンルに現場のプロとして活躍しているまさに現場、末端の作業者クリエーターと連携しています。特に動画は、先のSNSツールで、一気に閲覧が増えやすいメディアです。口コミに乗せるにはどうすればいいか、などマーケティングに、商品開発のデーター収集に、記者会見の備えに、顧客との良い関係作りにメディアをフル活用しませんか?
(6) ビジネス向け撮影ロケ地 避暑地”大津スタジオ”
撮影場所に悩んだら、スタジオに避暑地を使いませんか? 琵琶湖が見渡せる絶好の場所を確保しました。
見ている人には、緊張や焦り、楽しんでるかそうでないかは顔を見れば一瞬でわかります。 避暑地のさわやかな風と新鮮な空気の中で作り上げる番組は気分が違って楽しい雰囲気を楽しめます。
良い番組づくりのお手伝いが出来れば幸いです。
(ご参考まで)
日経ビジネスによると、次世代の選ばれる企業とは もらいものをおすそ分け、作りすぎたからおすそ分け、 一緒にすごす時間を充実させてくれるもの といった距離感の企業だそうです。 物理的な距離ではなく、あくまでも関係性の例です。 FacebookやTwitterなどのツールも相まって、 企業取引であってもプライベート面が、選ばれる要素のひとつに なりつつあることが伺われます。 まさに東日本大震災以降、本当にそれが自分に必要か、 じっくり
百貨店でもネット通販比率が半分近くなり、さらにこの流れはますます加速していきます。価格競争時代、ビルの大きさや立地、在庫を直接競わないバーチャル時代では、中小零細企業にとって危機ではなく、チャンスになります。
競合他社がまだならチャンス、すでになんらかの手を打ってるなら 離されないためにも究極の自社発信をやってみませんか?商品、サービス、会社の想いを動画に載せて伝えませんか?御社のサービスを探し続けている方との新たな出会いを動画がサポートします。
(7) WEB+MOVIE
情報発信はわかっているけど、まだホームページさえないという方、現代、ホームページがないのは、企業活動をしていないとまで言われる時代です。まずは自社の御旗を立てるためにも、思いもかけない直接取引の出会いを、Web+動画で見つけてみませんか?